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吉野十四子
2023年6月19日
イスラエルとエルサレムの真実
人間が人間として人間らしく生きるには、幸運と健康運と金運に恵まれることが理想的です。こうした運は氏家の過去である、氏神先祖代々とその意思気から家族に流れてきます。こうした運も徳をつまなければ減っていきます。貯金と同じです。徳を積む行いが家庭内での氏神先祖代々を奉る神まつりです。
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吉野十四子
2022年8月21日
真実誠の神の世界を地上に表現する家、真誠四代皇家
いつの時代でも人間の切なる願いは、幸せになり安全で安心して暮らすことができる平和な世界を実現することです。しかし今までその願いは叶う事はありませんでした。平和を実現するためには、人間の世界に幸せな生き方(行き方)の道を敷くことが最優先すべきことです。
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吉野十四子
2021年12月19日
曲がった行き方の現代社会
世の中生きづらくなっています。この生きづらさを乗り越えるためには、生かされていることに対し「ありがとうございます」と感謝して暮らすことが大事です。人間を生かしているのがそれぞれの家の意思気神です。
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吉野十四子
2021年9月12日
世界の動向を決めている人類の結婚
現在地球上で暮らす人類は幸せになれない生き方をしています。人類とは男女のことです。この世は人類(男女)の結婚によって成り立っています。その結婚は男女両家の縁の結び形の表現です。その縁の結び形には法則があります。それを神が定めた結婚の法則と言います。
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吉野十四子
2021年6月6日
母なる世界の盟主国地球国家日本
人間が幸せになり世界が平和になるための基は、神結び縁結びのム(結)ー文明にあります。そして日本列島はその発生地場です。この日本列島から何万年も前、男女の人類がム(結)ー文明の伝統を携えて世界へと旅立ちました。それから長い長い年月をかけ、今のイスラエル共和国の周辺にたどり着きました
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吉野十四子
2020年10月7日
地球台地母神のム(結)ー文明到来
本来、母親は家の光りとなるべき存在ですが、今迄世の中は男性原理で動いてきた為、大切な神まつりは失われ母性の光りも失われています。そうした中で母親は男性的考えに感化され外で働く傾向があり、家庭内での母親としての役目や主婦としての仕事が疎かになっています。
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