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吉野十四子
11月17日
地球と地上世界の立て直し
何千年もの間、人間は心の扉を閉ざしたまま神の光が届かない暗闇の中で生きています。 こうした心には気が通る道があり、その先には神の世界へとつながる霊的な神の道があります。 そして心を閉ざしていると神との絆が切れているため、暗闇の中で邪気が発生し邪な道へと誘われます。
吉野十四子
4月7日
生と死と魂の浄化
人間となって、生まれてきてもこの世は苦しみ悲しみの感情渦巻く生きづらい世の中となっています。 こうした世の中でも今は幸せに暮らしていると思っている人が多いかと思いますが、長い人生には何が起こるかわからない予測不能な世の中です。
吉野十四子
2020年12月31日
神の本質とはたら気
神のはたら気を出す為には家庭内に神棚を設け氏神先祖代々を奉る事が必要です。そうする事により氏神先祖代々の犯した罪が清まり氏神先祖代々の意思気の形が完成します。そして合わせ鏡となっている家族の心鏡の汚れもきれいになっていきます。
吉野十四子
2020年9月27日
神の国日本の幕開け
私達はこの世で人間として生き、あの世で先祖代々として活き、あの世とこの世を循環しながらこの世に足跡を残しています。この循環する仕組みがなかったら人類は滅亡し地球は荒れ果ててしまいます。この循環する仕組みを支えているのが結婚であり母親の出産です。
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