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吉野十四子
11月17日
地球と地上世界の立て直し
何千年もの間、人間は心の扉を閉ざしたまま神の光が届かない暗闇の中で生きています。
こうした心には気が通る道があり、その先には神の世界へとつながる霊的な神の道があります。
そして心を閉ざしていると神との絆が切れているため、暗闇の中で邪気が発生し邪な道へと誘われます。
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吉野十四子
2022年2月13日
本物の愛と本物の幸せ
人間の一生は短い人もあり、長い人もあります。それぞれその人の生き方に備わっている一生です。人の一生は重荷を背負ってゆくがごとしと言いますが、重荷を背負ったまま終わるのは虚しい生き方であり、人生道を進む中で生きる意義を悟り、重荷を下ろす努力をすることが人間として成長している証です。
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吉野十四子
2021年12月19日
曲がった行き方の現代社会
世の中生きづらくなっています。この生きづらさを乗り越えるためには、生かされていることに対し「ありがとうございます」と感謝して暮らすことが大事です。人間を生かしているのがそれぞれの家の意思気神です。
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