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地球と地上世界の立て直し
何千年もの間、人間は心の扉を閉ざしたまま神の光が届かない暗闇の中で生きています。
こうした心には気が通る道があり、その先には神の世界へとつながる霊的な神の道があります。
そして心を閉ざしていると神との絆が切れているため、暗闇の中で邪気が発生し邪な道へと誘われます。
吉野十四子
2024年11月17日
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ニ本と日本の立て直し
日本は日本民族が暮らす島国です。
こうした日本風土の中で男女の人間が家庭生活を営み、社会を形成し、日本国を運営しています。
このような地上の風土は自然であり、男女は人類であり、人間は民族として表現されています。
こうした地球上には数多くの国によって世界が作られていますが、地
吉野十四子
2024年7月29日
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真実誠の神の世界の大計画
世界は今未曾有の危機に直面し揺れ動いています。こうした事態は世界の流れを見てもわかる通り起こるべきして起こったことでもあります。今までアメリカが主導してきた民主主義、資本主義、自由主義といった西側の理念の衰えが目立ち歯車が狂い始めています。そして西側の外のロシアや中国のよう...
吉野十四子
2022年12月4日
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真実誠の神の世界を地上に表現する家、真誠四代皇家
いつの時代でも人間の切なる願いは、幸せになり安全で安心して暮らすことができる平和な世界を実現することです。しかし今までその願いは叶う事はありませんでした。平和を実現するためには、人間の世界に幸せな生き方(行き方)の道を敷くことが最優先すべきことです。
吉野十四子
2022年8月21日
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地上に実現する真実誠の神の世界
世界は深い暗闇の中にいます。その中で良識にかけた我欲的思考を持った強権主義者によって世界の秩序が壊されています。21世紀は今までの人間主体の男性原理の暗闇の時代から、神主体の母性原理の愛と光の時代に移行する節目の世紀です。
吉野十四子
2022年5月14日
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本物の愛と本物の幸せ
人間の一生は短い人もあり、長い人もあります。それぞれその人の生き方に備わっている一生です。人の一生は重荷を背負ってゆくがごとしと言いますが、重荷を背負ったまま終わるのは虚しい生き方であり、人生道を進む中で生きる意義を悟り、重荷を下ろす努力をすることが人間として成長している証です。
吉野十四子
2022年2月13日
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曲がった行き方の現代社会
世の中生きづらくなっています。この生きづらさを乗り越えるためには、生かされていることに対し「ありがとうございます」と感謝して暮らすことが大事です。人間を生かしているのがそれぞれの家の意思気神です。
吉野十四子
2021年12月19日
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天皇制皇室とそれに代わる真誠皇家
この世は先が見えないため不安が募るばかりで希望持てない世の中です。このようになっているのは、真実を知らないことから起きています。真実は神の世界の中にある真理です。その真理は光となって人間に幸せをもたらします。
吉野十四子
2021年11月8日
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世界の動向を決めている人類の結婚
現在地球上で暮らす人類は幸せになれない生き方をしています。人類とは男女のことです。この世は人類(男女)の結婚によって成り立っています。その結婚は男女両家の縁の結び形の表現です。その縁の結び形には法則があります。それを神が定めた結婚の法則と言います。
吉野十四子
2021年9月12日
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母なる世界の盟主国地球国家日本
人間が幸せになり世界が平和になるための基は、神結び縁結びのム(結)ー文明にあります。そして日本列島はその発生地場です。この日本列島から何万年も前、男女の人類がム(結)ー文明の伝統を携えて世界へと旅立ちました。それから長い長い年月をかけ、今のイスラエル共和国の周辺にたどり着きました
吉野十四子
2021年6月6日
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