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吉野十四子
2020年10月7日
地球台地母神のム(結)ー文明到来
本来、母親は家の光りとなるべき存在ですが、今迄世の中は男性原理で動いてきた為、大切な神まつりは失われ母性の光りも失われています。そうした中で母親は男性的考えに感化され外で働く傾向があり、家庭内での母親としての役目や主婦としての仕事が疎かになっています。
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吉野十四子
2020年9月13日
人間はどこから来てどこに帰るのか
人間が人間としてこの世に誕生したのは両親の結婚があったからであり、そして氏神先祖代々の思いがあったからです。その思いとは家系の継承と生命の継承であり、人間はこの様に重大な使命を持って生まれてきたのであり、この使命を果たすためには結婚しかありません。
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吉野十四子
2020年8月6日
日本国崩壊へのシナリオ
日本列島は意思気を神として奉り真理の光が発光する神結びの島国ですが、真理の光は発光することなく地上は光なき暗闇となり人間の我欲的考えが地上を支配しています。人間は光なき暗闇の中で生きていると神の存在が何であるのかを忘れ我欲的考えに支配された人間となります。
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吉野十四子
2020年6月30日
人間天皇が座す未完成な国日本
人間は社会生活を送る上で必要な氏名を持って生きています。氏を持っているのは氏の家に生まれた証です。名は両親や祖父母等が付けてくれます。全ての人間が氏名を持っているように、全ての人間は等しく神が授けてくれた使命を持ってこの世に誕生し生かされています。
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吉野十四子
2020年5月27日
誰にでも現れる怖い因縁と宗教の終わり
苦悩を伴なう出来事の現象を昔から因縁と言って恐れられてきました。因縁は誰にでも現れ、逃れたくても逃れられない厄介で怖い現象です。
因縁とは、結婚を司る氏神の悪しき縁結びが原因で先祖代々が罪作りな生き方し、その罪が今生きている家族に苦悩する出来事となって現れることを言います。
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吉野十四子
2020年4月25日
人類を救う母性原理の台頭
感染症が発生する度、世の中は従来の価値観が変わり、新たな価値観から、その時に即した資本主義や自由経済が始まり、近代社会の仕組みが整備されていきました。人類にとって感染症は大きな脅威ですが、我欲的人間に気付きを与え時代の変化を促す切っ掛けを作っています。
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吉野十四子
2020年4月7日
男性原理の終焉を告げる新型コロナウイルス
世界中が想定外の新型コロナウイルスの発生になす術もなく手を焼いていますが、これだけ世界中に広がり恐怖心を植え付けているウイルスは我欲的生き方をしている人間に対しての警告と受け取らなくてはなりません。
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吉野十四子
2020年3月10日
宗教と家庭内での神まつりの違い
家と命と直結している氏神先祖代々と向き合い感謝の礼を示すことは人間として生きている以上成すべきことです。この大切なことを知らなかったり忘れたりしているから家庭内に災いが生じ家族が苦しむことになります。神まつりは真誠人生道です。宗教とは全く違います。
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吉野十四子
2020年2月25日
幸せになる光の見つけ方
母親の光が氏神に、氏神が家の光となり、家の光が先祖代々を清め心の光となり、心の光が家族に幸せを運びます。家族の幸せは母親の両手に委ねられています。神代を開けば家庭内が幸せの光で明るくなり家族は穏やかに暮らすことが出来ます。
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