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吉野十四子
7月29日
ニ本と日本の立て直し
日本は日本民族が暮らす島国です。
こうした日本風土の中で男女の人間が家庭生活を営み、社会を形成し、日本国を運営しています。
このような地上の風土は自然であり、男女は人類であり、人間は民族として表現されています。
こうした地球上には数多くの国によって世界が作られていますが、地
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吉野十四子
2022年5月14日
地上に実現する真実誠の神の世界
世界は深い暗闇の中にいます。その中で良識にかけた我欲的思考を持った強権主義者によって世界の秩序が壊されています。21世紀は今までの人間主体の男性原理の暗闇の時代から、神主体の母性原理の愛と光の時代に移行する節目の世紀です。
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吉野十四子
2021年12月19日
曲がった行き方の現代社会
世の中生きづらくなっています。この生きづらさを乗り越えるためには、生かされていることに対し「ありがとうございます」と感謝して暮らすことが大事です。人間を生かしているのがそれぞれの家の意思気神です。
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吉野十四子
2021年11月8日
天皇制皇室とそれに代わる真誠皇家
この世は先が見えないため不安が募るばかりで希望持てない世の中です。このようになっているのは、真実を知らないことから起きています。真実は神の世界の中にある真理です。その真理は光となって人間に幸せをもたらします。
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吉野十四子
2021年9月12日
世界の動向を決めている人類の結婚
現在地球上で暮らす人類は幸せになれない生き方をしています。人類とは男女のことです。この世は人類(男女)の結婚によって成り立っています。その結婚は男女両家の縁の結び形の表現です。その縁の結び形には法則があります。それを神が定めた結婚の法則と言います。
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吉野十四子
2021年6月6日
母なる世界の盟主国地球国家日本
人間が幸せになり世界が平和になるための基は、神結び縁結びのム(結)ー文明にあります。そして日本列島はその発生地場です。この日本列島から何万年も前、男女の人類がム(結)ー文明の伝統を携えて世界へと旅立ちました。それから長い長い年月をかけ、今のイスラエル共和国の周辺にたどり着きました
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吉野十四子
2020年12月4日
真実誠の神代の仕組み
今迄人間天皇がこの世を支配する男性原理の時代でした。これからは地球台地母神がこの世を支配する母性原理の時代へと移り変わります。昔から予言書等で「天地がひっくり返る」と言われてきました。それは天皇の時代から地球台地母神の時代に変わる予言です。
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吉野十四子
2020年8月6日
日本国崩壊へのシナリオ
日本列島は意思気を神として奉り真理の光が発光する神結びの島国ですが、真理の光は発光することなく地上は光なき暗闇となり人間の我欲的考えが地上を支配しています。人間は光なき暗闇の中で生きていると神の存在が何であるのかを忘れ我欲的考えに支配された人間となります。
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